ここからは少し心の様々な働きを述べていきたいと思います。
心理学は生理学から独立した学問、ですが人間が生物の一種として存在している以上、生理学から切り離して考えることはできません。
よって心理学と生理学の境界は微妙であって、なかには絡んでいる部分もあります。
心理学が対象とする領域は極めて広いために、生理学以外にも様々な学問と絡んでいくことになります。
まずは生理との接点を探る分野は「生理心理学」ですし、同様に感覚を対象とするものは「感覚心理学」です。
学習を扱うものは「学習心理学」ですし、このようにそれぞれの対象領域を冠した分野別心理学が確立しているのです。
ですから、一口に「心理学」といっても何をどう講座で学んでいいかわからないのは当然なのです。
大きな意味で「心理学」を学ぶということは、様々な名称が冠してある心理学について全て知っておかなければならないのと同じですからね。
あなたが心理学講座で学びたい心理学は何なのか。
恋愛についてなのか、性格についてなのか、それとも社会で人間関係を築く上で必要な社会的な心理学なのでしょうか。
それをしっかり確立して、その名称が冠してある心理学を学ぶことをおすすめしたいと思います。
そうしないと、広大な心理学の深い海にとらわれてしまうかもしれません。
でも、大学で専攻する場合は専門的に学ぶわけので別ですけどね。


自己流心理学に重みをつけたく今後学ばせてもらいます。